援農ボランティアや飲食店さんとの仕入れの一部を〝地域通貨ぶんじ〟にてお支払いしています。
ぶんじをきっかけに、さまざまな方との出会いができ、地域と農業の新たな関わりが生まれています。
また、イチゴやブラックベリーなどのB品を使用し、ジャムやピクルス、アイスクリーム等を、パートナーであるともしび工房、ゆずりは等、地元の施設や飲食店さんとのつながりでの製品化しています。
おいしさにこだわった土づくりをしています。また、野菜にとって天敵である虫を防ぐため、光の力を用いた最新技術を積極的に取り入れた減農薬の栽培を行い、環境にやさしく、おいしい野菜づくりをしています。
江戸東京野菜の東京ウドとイチゴやトマトを中心に、季節毎に様々な種類の野菜や果樹を年間30品目程度育てています。