生産者プロフィール

農園紹介

 当農園は東京都でも武蔵野の趣のある国分寺市にあり、JR中央線の西国分寺駅や国立駅、西武国分寺線恋ヶ窪駅等複数の駅が徒歩で利用出来て、比較的利便性の良い場所に位置しております。

 耕作面積は約1ha程度と小規模ながら、江戸伝統野菜である東京ウドを中心に、春夏は枝豆やトウモロコシ、トマト、キュウリ、オクラ、ズッキーニ、モロヘイヤ、ジャガイモ、玉ねぎ等、秋冬はキャベツ、ブロッコリー、大根、人参、カブ、ホウレンソウ、小松菜等多種多様な野菜作りを行ってます。 また、今後は新たにイチゴの高設栽培にも取り組んで行く予定です。

 生産物は生活クラブ生協、国立ファーム等に出荷すると共に、JA東京むさしの産直センターや軒先での販売、学校給食への提供を通じて地産地消にも力を入れております。
 今後は、このホームページを通じて、消費者の方々への生産物の情報提供を行うと共に、軒先販売所のリニューアルを行い、より一層地域の方々へ新鮮で安全な野菜の提供が出来る様に努力していきたいと思います。

生産者

園主
中村 安幸(やすゆき)
野菜作り60年。ひたすら野菜のおいしさを追求してきました。
趣味は農作業機材作り?
中村 キヨ 野菜作り40年。農業だけでなく、家事や育児と農家の嫁は大変です。
直売所には、まめに顔を出しますのでお気軽に声を掛けて下さい。
中村 克之(かつゆき) 2008年3月に18年務めたIT企業を退職し、自分の手で作った野菜を子供に食べさせたい一心で就農しました。趣味はゴルフと旅行です。
中村 直美(なおみ) 現在は3人娘の育児と家事に追われる毎日ですが、いずれは得意のパン作りを生かした、野菜パンの創作をしたいと思います。